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横浜バンド21は、プロテスタント発祥の地、横浜および神奈川湾岸地区のプロテスタント公同教会のネットワ−クです…
これからの横浜地区の超教派の働きについて
25年続いて来た港の見えるクリスマスの働きと交わりについて、これからも何らかの形で続けていきたいという願いは実行委員の先生方皆さんがもっておられます。しかし、一方、これまで交わりが出来て来たのは港の見えるクリスマスという求心力があったからだという面もあります。ですから是非継続していってほしいという声もあることは確かです。
そして、21回目からは清水ヶ丘教会というよき場所が備えられて、教会で行なう港の見えるクリスマスということで大いに感謝をしているところではあります。
しかし、一方で、近年の傾向をみておりますと県単位、市単位よりももっと身近な区や地域教会で10教会前後で行なうケースが多くなって来ています。あとのフォローやまた交わりがもっと蜜にできるということもあります。さらには一教会でするというケースもあったりして、多様化してきていることも事実です。
そんなことから、港の見えるクリスマスへの協力教会が減少傾向となって来ていました。ある教会、また先生方はそれでも長い交わりがあるのでということで、少々無理してもご協力くださっています。そういう中で21回以後、5回続けて来ました。また、経済面を申し上げますと、会場は清水ヶ丘教会がほとんど持ち出しで提供してくださって、助けられてもいるのですが、印刷、出演者、舞台装置など、どうしても恒常的に必要な経費は200万円前後になります。以前、ホールを借りていた時には250万、多いときには300万以上になったこともありました。それでも常に主は満たしてくださっていました。しかしこれから、それを一部の教会や一部の協力者に負担になりすぎてもいけないという声もあります。
そうした様々な状況をふまえて、ここ数年話し合って参りました中から、ひとまず今までのような形での港の見えるクリスマスは区切りのよい25回で終了し、それから先については新たに考えていきましょうということになりました。しかし、受け皿として何もなければ話し合いや交わりが途切れてしまいますので、牧師たちの交わりを中心としての場として考えましたのが、「横浜バンド21」でした。
横浜は日本のプロテスタント発祥の地ですから、その由緒ある地として、また大事にしていく意味でも、明治の横浜バンドに因んで21世紀の横浜バンドということで、横浜バンド21としようということになりました。
何をするかはこれから考えていくことでもありますが、すでにあることとしては、若い先生方を中心に「きっずネット」による子供たちの伝道の協力関係と今年の6月にあったワールドカップをきっかけに始められた「スポーツネット」の働きです。さらに一部、あるいは一教会からでも始まって、協力の呼びかけや交わりが出来ていくなら、ネットワーク化して情報交換などしていきたい。そして、これからは世代交代で若い先生方中心として動いていく面もありますが、しかし、これまで築かれて来た25年の歴史と交わりのすばらしいものもありますので、年令を越えて交わりと働きが拡がっていったらすばらしいと思っております。
いずれ、ご案内もさせて頂きますが、是非心に留めてお祈りくださり、ご関心がおありでしたらご連絡くださいますように。
心からの感謝を込めて。
実行委員長 池田博
実 行 委 員 一 同
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